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  1. 「青春と今」展より

    立春を過ぎ、寒さの中にも日差しに春の明るさが感じられるようになりました。本美術館で開催中の「青春と今」展より、ウエダの青春時代の作品を紹介します。この女性像は、ウエダが長崎に来た(昭和56年、28歳)の頃の作品です。

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  2. 青春と今 ~ウエダ清人展~

    新年あけましておめでとうございます。昨年中は「風の大地美術館」を応援していただきありがとうございました。今年もいろいろな展覧会を企画して、皆様のご来館をお待ちしています。今年は、何よりも「世界平和」を願わずにはいられません。一日も早く戦争が終結することを祈っています。

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  3. 「岩永 睦」展よりⅡ

    この絵は、全体にメルヘンチックな温かさが感じられます。私たち誰もが大切にしたい家族愛、人への優しさを素直に表現しています。背景にある大きな太陽は家族を包み込んでいます。作者の睦さんの心の広さが感じられます。展覧会は20日までです。

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  4. 「岩永 睦~Clam days(穏やかな日々)Ⅱ~」展始まる

    12月に入り急に寒くなってきました。冬の到来です。12月は、夫ウエダ清人の友人で画家の岩永嘉人さんの妻、岩永睦さんの作品展を開催しています。作品展の詳細については、夫 岩永嘉人さんのコメントを載せていますので、お読みください。寒い中ですが、ご来館をお待ちしています。

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  5. 「壱岐島の魅力を描く」 ホタル舞う原の辻

    弥生時代の遺跡がある「原ノ辻遺跡」の、海からつながる幡鉾川でホタルが乱舞する風景を描いた作品です。ウエダは、原の辻遺跡がある、広大な深江田原が大好きで、季節ごとに出かけ、スケッチしています。冬には鶴が渡ってくるなど自然豊かな土地です。ぜひ旅してみてはいかがでしょうか。

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  6. 「壱岐島の魅力を描く」 千人塚

    千人塚(壱岐市芦辺町)元軍襲来(1274年文永の役、1281年弘安の役)では、壱岐は壊滅的な被害を受け、一説には「島の人口が二桁になってしまった」という話もあります。残虐な行為を繰り返した元軍が通過した後には島民の死体が累々と横たわっていたそうです。

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  7. 「壱岐島の魅力を描く」鬼屋窪古墳

    今回紹介する作品は「鬼屋窪古墳」です。ウエダが壱岐に赴任した沼津中学校から車で3分くらい走ったところにある古墳です。この古墳は、7世紀末、古墳時代後期に造られました。左右に袖がある両袖型をしています。

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  8. 「壱岐島の魅力を描く~ウエダ清人展~」始まる

    ウエダは、壱岐市立沼津中学校に4年間勤務し、温かい多くの人々に出会うことができました。また、壱岐島の長い歴史の中で育まれた文化遺産、大自然などそれぞれに感動し学ぶことができました。ウエダの制作の基本テーマである「大地シリーズ」は、壱岐で生活し、様々な体験を通してより深めることができました。

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  9. 臨時休館のお知らせ

    10月14日(金)午後~10月17日(月)所用により臨時休館させていただきます...

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はちみつ販売はじめました

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