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  1. 「潜伏キリシタンの歴史を訪ねて」ウエダ清人作品展始まる

    「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録を記念して,7月3日より「潜伏キリシタンの歴史を訪ねて」ウエダ清人作品展が「風の大地美術館」で始まりました。この展覧会はテーマごとに7月,8月,9月と作品を変えながら開催します。

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  2. 伊良林平自治会主催「絵手紙教室」開催

    6月も終わりに近づき「米村昭彦展~美へのあくなき追求」も,残すところ1週間となりました。展覧会には米村先生の教師時代の教え子さん方や,絵画教室時代の生徒さんたちがたくさん来館され,米村先生の作品に見入っておられました。

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  3. 「風の大地美術館」で描いたポスターを地域に貼りました

    以前のホームページでもお知らせしましたが、伊良林平自治会が主催し,町内の子どもたちが描いた「クリーン作戦ポスター」を,今日廃品回収の後に,自治会の方々や子どもたち、館主ウエダ清人らで町内のゴミステーションに貼りました。このポスター作りもウエダ清人講師の元、始まって4年目を迎えます。

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  4. 「米村昭彦先生を囲みアートを囲む会」を開催

    5月21日(月)風の大地美術館で「米村昭彦先生を囲みアートを語る会」を行いました。当日は,約30名の米村先生のファンが来館し,米村先生を囲みながら,先生の絵画に対する思いや,現在の制作状況などを聞きながら和やかな雰囲気の中で会が進みました。

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  5. 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録を願うシンポジウム

    5月12日(土)13:30より長崎ブリックホール国際会議場で「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録を願うシンポジウムが開催されました。当日会場は400名を超す観客でほぼ満席の状況で,盛況に行われました。

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  6. 米村昭彦展「美へのあくなき追求」始まる

    2018年5月3日(木)~7月3日(火)米村昭彦氏は,画業およそ70年にわたり,美に対するたゆまぬ研鑽を深め,具象絵画から抽象絵画へと独自の創造的な画風を創り上げてきました。 また,米村氏は,図工・美術教育や後身の指導に多大な功績を残したことでも知られています。

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  7. KTN現代アート交流支援事業「N展」始まる

    全国規模で活躍中の現代美術作家10名(長崎からの参加者3名)による作品展が,KTNギャラリーにおいて開催中。多岐にわたる様々な表現技法を駆使した作品は,それぞれに個性があり,魅力的な作品となっています。長崎市において初めての本展は,会場を訪れた人々に大きな感動を与えています。

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  8. 大迫淳英さんが「風の大地美術館」へ

    さわやかな初夏の風が心地よい季節となりました。4月18日にバイオリニストの大迫淳英さんが,ここ「風の大地美術館」を来館しました。大迫淳英さんのプロフィールについては,活躍中のバイオリニストですので,ホームページですぐにご覧になれますので省略します。

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  9. ウエダ清人個展「春の詩」始まる

    桜が満開と同時に始まった「春の詩」ウエダ清人展。期日 2018年3月30日(金)~4月29日(日)寒い冬が終わり,あたたかな春風がふく風頭山。桜の花に春の息吹を感じるようになりました。今回,「春の詩」をテーマに,作品を展示しています。

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  10. 風頭公園の桜も満開「桜まつり」

    今年は,冬の寒さが厳しかったせいか,風頭公園の桜が春を待ちわびたように,一斉に開花しました。昨日23日からここ風頭公園の「桜まつり」が始まりました。5時の点灯式で公園のぼんぼりに一斉に灯りがつき,この日は5時30分から瓊浦高校の生徒さんによるエイサーの披露がありました。

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熊本の朝霧町の天然はちみつの販売を始めました。

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