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  1. 米村昭彦展「美へのあくなき追求」始まる

    2018年5月3日(木)~7月3日(火)米村昭彦氏は,画業およそ70年にわたり,美に対するたゆまぬ研鑽を深め,具象絵画から抽象絵画へと独自の創造的な画風を創り上げてきました。 また,米村氏は,図工・美術教育や後身の指導に多大な功績を残したことでも知られています。

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  2. KTN現代アート交流支援事業「N展」始まる

    全国規模で活躍中の現代美術作家10名(長崎からの参加者3名)による作品展が,KTNギャラリーにおいて開催中。多岐にわたる様々な表現技法を駆使した作品は,それぞれに個性があり,魅力的な作品となっています。長崎市において初めての本展は,会場を訪れた人々に大きな感動を与えています。

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  3. 大迫淳英さんが「風の大地美術館」へ

    さわやかな初夏の風が心地よい季節となりました。4月18日にバイオリニストの大迫淳英さんが,ここ「風の大地美術館」を来館しました。大迫淳英さんのプロフィールについては,活躍中のバイオリニストですので,ホームページですぐにご覧になれますので省略します。

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  4. ウエダ清人個展「春の詩」始まる

    桜が満開と同時に始まった「春の詩」ウエダ清人展。期日 2018年3月30日(金)~4月29日(日)寒い冬が終わり,あたたかな春風がふく風頭山。桜の花に春の息吹を感じるようになりました。今回,「春の詩」をテーマに,作品を展示しています。

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  5. 風頭公園の桜も満開「桜まつり」

    今年は,冬の寒さが厳しかったせいか,風頭公園の桜が春を待ちわびたように,一斉に開花しました。昨日23日からここ風頭公園の「桜まつり」が始まりました。5時の点灯式で公園のぼんぼりに一斉に灯りがつき,この日は5時30分から瓊浦高校の生徒さんによるエイサーの披露がありました。

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  6. 子どもたちが「クリーンアップポスター作り」

    風頭公園の桜のつぼみも,一日ごとに膨らみ,開花の時を待ちわびているようです。いいよいよ春の到来ですね。久しぶりの投稿となりました。昨日11日,当美術館に伊良林平地区のかわいい子どもたちが10名集まり,町の「クリーンアップポスター作り」をしました。

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  7. 聖福寺の魅力

    聖福寺は興福寺,福済寺,崇福寺の「三福寺」と併せて「長崎四福寺」と呼ばれる黄檗宗の由緒あるお寺で,「聖福八景」として多くの文人が詩に詠んでいます。

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  8. ウエダ清人展「歴史を歩く」始まる

    1月の版画展には,多くの方々に来館していただきありがとうございました。版画展も無事終了し,2月9日からはウエダ清人展「歴史を歩く」がスタートしました。館主ウエダ清人がこの展覧会に向けての思いを載せています。読んでいただければ嬉しく思います。

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  9. 多彩な表現活動に挑んだ石井一俊

    石井氏は,生前平面的な絵画から,半立体的な創造性豊かな表現等多彩な制作をしました。職業画家石井は,一寸の時間を有効に活用し,長崎の街並み風景,諫早の干潟及び抽象作品へと表現の幅を広げました。また,短期間に集中し創り上げた一連の木版画があります。

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  10. 飛山桂氏が風の大地美術館に来られました

    今日は、風の大地美術館に懐かしいお客様が来られました。作曲家でフルーティストとして活躍中の飛山桂氏です。飛山氏は、12歳からフルートを始め、40歳を機に作曲活動を開始,2009年にみずほ銀行グループを定年退職後,プロとして活躍されているアーチストです。

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