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  1. 令和6年能登半島地震チャリティー絵画展

    令和6年3月1日(金)~3月19日(火)令和6年1月1日、石川県能登半島を中心とした地震により甚大な被害が発生しました。私たち絵を描く仲間として、少しでも何かできることはないかと考えチャリティー絵画展を企画したところ、多くの画家たちがこの趣旨に賛同してくれました。

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  2. あけましておめでとうございます

    新年、あけましておめでとうございます。昨年中は「風の大地美術館」に多数ご来館いただきありがとうございました。今年も、皆様に愛される美術館としていろいろな作品展を企画していきたいと思っています。山の上の美術館ですが、癒しの空間としてぜひお立ち寄りください。

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  3. 「ほっとな仲間たち展2023」

    12月8日~12月26日陶芸、絵画、ウエダの友人の作家たちの作品を展示します。特に茂田弘毅は、世界の平和を願いサンタクロースやクリスマスツリーなどを陶芸で表現しています。作品も販売しています。絵画作品は国内外で活躍している作家たちの収蔵作品を展示紹介します。

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  4. 「風頭・秋風に遊ぶ」~村田光平~

    「風頭・秋風に遊ぶ」絵画展も明日までとなりました。今回の作品は村田光平さんの作品です。村田光平は、対象物から感じた自分の想いを見事な形や色彩で平面構成しています。

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  5. 「風頭・秋風に遊ぶ」~城瑠那子~

    作品名「妖精たちの唄」城 瑠那子は、毎朝一点制作するのが日課となっています。いつも歌を唄っています。歌を唄いながら制作します。スピード感あふれる線描は、心地よいリズム感をつくり出し、それぞれの作品から歌声が聞こえてくるようです。

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  6. 「風頭・秋風に遊ぶ」絵画展

    今回、5人の若者たちが本美術館に集い、それぞれの持ち味を発揮した作品を展示できることとなりました。表現方法、画材を駆使したそれぞれの作品は、固有の作品となっています。こうしたスタイルの違う作品を一同に展示してみて、躍動感あふれる作品展となりました。

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  7. 入内良治遺作展3

    入内良治氏は、50代になって、ペン画の作品を制作するようになりました。主に自分が旅したヨーロッパの風景を作品にしています。彼は旅が好きで多くの国々を旅してまわりました。特にヨーロッパの風景のペン画は、繊細でありながらスピード感のある線で描かれており、線の美しさには魅了されます。

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  8. 愛・今なおここに~入内良治展覧会に寄せて

      入内良治 展覧会によせて私と入内氏の初めての出会いは、40年前、2人が30代の頃でした。とあるギャラリーで彼がにこやかな表情で静かに話していた姿が印象に残っています。その後、長崎市展、8・9平和展の準備作業などで共に活動してきました。

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  9. 愛・今なおここに~入内良治遺作展

    2023年9月30日(土)~10月17日(火)入内良治氏は、令和4年10月3日にご逝去されました。今回、入内良治氏への追悼の気持ちを込めて、生前彼が残した貴重な作品のパステル画、ペンがを中心に展示します。在りし日の入内良治しを偲びながら、ご観覧いただければと思います。

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  10. 残暑お見舞い申し上げます~休館のお知らせ~

    夏休み子ども工作教室、及び出張講座のため次の日程で休館させていただきます。9月より通常開館しますので、ご来館をお待ちしています。

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