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5.122019
「西へ」

ウエダが初めて海外旅行したのは,35歳の夏でした。スペインを一か月あまり一人旅しました。旅の大きな目的は,ゴヤの生誕地
スペインのサラゴサという土地を目指すことでした。サラゴサは,古い石造りの家々が,乾燥した土地に立ち並ぶ,この土地固有の風景だったことを
ウエダは今も鮮明に覚えているといいます。その時の旅の思い出のとして描いたのがこの作品です。西へ向かって飛ぶ人物は,あたかもウエダ自身の自画像のようにも感じられます。
今回の作品展では,唯一35歳の若きウエダの作品となっています。 上田佳那衣
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